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10月27~31日、日本の官民代表団66人が国後島、択捉島、色丹島を訪問し、共同経済活動の実現に向けた調査を行った。10月31日付でサハリン州政府が伝えた。 日本の官民代表団の訪問は今年6月以来の2回目であり、今回は9月の日ロ首脳会談で絞り込まれた5項目を中心に具体的な事業の実現に向けた調査が行われた。 (後略)(10/31)
(週刊ボストーク通信1214号より)
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