
ロシアのサイドカー付きバイク「ウラル」の新モデルの生産が中国で始まり、最初のロットが日本向けに出荷された。1月7日付でWroom.ruが伝えた。
ウラルはイルビト・バイク工場(スベルドロフスク州イルビト市)がソ連時代から生産しているサイドカー付きバイクで、近年は欧米や日本が主な販売市場になっている。しかし、ドイツ製のギア、イタリア製のブレーキ部品、日本製の燃料供給システムを使用していたこともあり、2022年以降の対ロ制裁で生産できなくなり、生産拠点をカザフスタンに移したが軌道に乗らなかった(1月8日付モノクル誌)(後略)。(1/8)

週刊ボストーク通信1613号より